毎日のように「(保育園の)先生に会いに行く?」と言っている娘。
天気がいい限りは外へ連れ出しているものの、仕事中はこどもちゃれんじのDVDを見るか録画していたおかあさんといっしょを見ることがほとんど。
何度も見たものなので本人もちょっと飽きてるっぽい。
そこで買ってみました!図鑑!
もともと夫と「子供の為に図鑑を買いたい」と話していたので、2歳には早いんじゃないかと思いつつも買ってみました。
DVD付の図鑑は有名なもので3種類!
小学館NEO・学研LIVE・講談社MOVE
外出自粛の中、本屋でじっくり探すのも気が引けるし、娘を連れて行ったところでどこまで反応するかわからなかったので、私の独断で買ってしましました。
買った図鑑
それが講談社MOVEはじめてのずかん
2歳から対象ということで、文字はあまりなくほとんどが写真。
専門図鑑ではなくて身近な生き物がテーマの為、アリから象までメジャーな生き物が載っています。
娘の反応はどうかというと、DVDを見ながら図鑑で写真を探して「いた!」と喜んでいました。
届いた日だけでも3回も繰り返して見るほどの食いつきっぷりです。
図鑑というよりはDVDに興味を持っているものの、内容はNHKのダーウィンが来たなので別にいいか!と思ってしまいます。
我が家の場合、保育料が6万程度なので、1日当たり約3000円。
保育園が休園となったので、それくらい娘にかけてもいいんじゃないかなと思っています。
図鑑は絵本に比べて値が張るものの、分量も多いしDVDもついてるし、お買い得な気がします。
MOVEにした理由
口コミを調べてみると小学館NEOが人気かなと思いましたが、私が選んだのは講談社MOVEです。
NEOは出てくる種類が多く、説明も充実していたりと図鑑としての機能が高そうです。
一方、MOVEは3つの中でも種類は少ないし写真ばかりという声が。
その分、写真の構図に拘っていたり迫力のある絵で子供の興味を惹くとのこと。
まず大切なのは、ただ買い与えるのではなく興味を持たせることだと思いました。
興味を持った分野があれば、より詳しい図鑑を買えばいいと思っています。
そのため、写真でインパクトどーんなMOVEを選びました。
娘が興味を持っているのはDVDですし、そもそもはじめてのずかんはほとんどが写真で他との比較にはならなかったのですが、、
少しずつMOVEを買い足そうと思っているので、そのうちちゃんと感想を書こうと思います。
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