
都内に一条工務店グランセゾンの家を建てたhoshikoです。
小さいなりに庭がある(でも駐車場なし)、狭小だけど太陽光パネルもついています。
一条工務店施主の中では太陽光・蓄電池・ガス併用の珍しいパターンだと思うので、光熱費に関する情報を中心に書く予定です。
よろしくお願いします。
2019年10月 : 土地決定
2019年11月 : 土地契約
2019年12月 : 打合せ開始
2020年2月 : 土地決済
2020年3月 : 着手承諾
2020年5月 : 着工
2020年8月下旬 : 上棟(コロナにより2.5ヶ月遅れ)
2020年11月下旬 : 引渡し&引っ越し!
↓お金に関することはこちらのブログで書いています。↓

さて、家への思いが高じて買ってしまいました!
第二種電気工事士のテキスト‼‼
ちなみに第二種電気工事士の合格率は筆記:60%/技能:70%と高めです。
筆記は60点以上で合格ですが、7割は暗記問題なので暗記をマスターすれば合格できます。
今年の試験には間に合わないというのに(締切は既に終了)
在宅勤務で時間のある今だからこそやれるんだ!
ということで、2020年度のテキスト購入。
最初は間違えて実技のテキストを買ってしまいました。
しかも筆記のすぃ~っと合格が売り切れだったので、実技と筆記は別のテキストに。。
一通り終わったタイミングで過去問だったり、新しいテキストを使って1発合格を狙います。
受験料で9,300円(web申込み)もしますからね。
電気工事士の資格勉強を始める理由としては、我が家が電球交換できないダウンライトを採用しているからです。
とはいってもリビング・ダイニング・個室はすべてシーリングライトなので、ダウンライトなのはキッチン・廊下・玄関・トイレ・洗面所くらいでしょうか。
最初は電気屋さんに任せればいいやーと思っていたのですが、Youtubeで見てみると意外とダウンライト交換くらいなら私でも出来ると思えるほど。
でも資格がないと法律違反!
ということで、複雑な工事はするつもりありませんが、10年後のダウンライト交換を安く済ませるために資格の勉強を始めます。
問題は2650の天井高を採用している我が家、ちゃんと脚立の上で作業できるかどうかですね。
さて、、工事士の資格を取ろうとしているのは妻である私なんですが、商学部卒の文系です。
夫はというと、大学の途中で文転したものの元理系!
義父は高専卒で電気工事士の資格なんて余裕で持っているバリバリの理系!
義父は遠方に住んでいるのでダウンライト工事の為に呼ぶことはできませんが(年齢もあるし)
そこは夫が資格取ろうよw
私より優秀で、元理系で、身長のことを考えても夫の方が有利なのに。。
完全に家に対してのモチベーションの違いが出ていますね。
まぁ元理系とはいえ、夫は電気関係あんま詳しくなくて、テレビの配線も食洗器の取り付けも私が行うくらいなので期待してませんが笑
現時点で早速ダウンライトの色失敗したかなーと思っている場所があるので、合格した暁には早速取り掛かりたいと思います!
いつまで経っても合格の報告やダウンライト交換の話が出てこなかったら、察してください笑
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